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高等教育の修學支援新制度 滋慶學園グループの専門學校は100%対象機関となりました

2019.09.25

 2020(令和2)年4月からスタートする高等教育の修學支援新制度(無償化)で、滋慶學園グループはグループに屬する専門學校の全70校100%が修學支援の対象機関となりました。

 対象機関となった専門學校は下記URLをクリック
 http://www.inbprf.icu/school/area/index.html

 高等教育の修學支援新制度(無償化)は、住民稅非課稅世帯及びそれに準ずる世帯の子弟に対して、専門學校や大學など高等教育機関への進學を後押しする國の制度で、今年5月10日に「大學等における修學の支援に関する法律」として成立しました。

 國や自治體が學生の授業料や入學金を減免するほか、返済する必要がない「給付型奨學金」を支給するという內容です。対象は住民稅非課稅世帯及びそれに準ずる世帯を基本に、年収270萬円(夫婦と子ども2人の家庭の場合)未満の家の子どもが目安です。年収380萬円未満の家の子どもにも一部が支援されます。

 年収270萬円未満の家庭なら、私立の専門學校に進學する場合、入學金が16萬円と授業料が年間59萬円、それぞれ減免されます。また返す必要のない奨學金として、自宅通學の場合は年額46萬円、自宅外通學の場合は年額91萬円が給付されます。

 申し込みはすでに卒業している人も含めて自分の高等學校を通して申請することになっています。すでに締め切られているところが多いと思われますが、この制度を利用する場合は、滋慶學園グループの各校など、今回対象機関となった専門學校や大學を選んで進學することになります。

 今回のこの制度の対象機関認定は、実務経験のある教員の配置や法人の理事に産業界の人が任命されていることなどと共に、授業計畫(シラバス)の作成など厳格かつ適正な成績管理を実施?公表しているかなどによって、判定が行われた模様です。経営狀況や定員充足率などに問題のある學校ははずされています。もちろん何らかの事情で申請そのものを行なっていない學校も沢山ありますが、対象機関となった學校は専門學校全體の62.2%でした。

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